予決常任委員会・議運合同行政視察1日目

先週の21日金曜日に6月定例会議が終了し、次の9月定例会議(9月5日開始)までの間にいくつもの行政視察が入ってきています。まず今日からの3日間、予算決算常任委員運営会と議会運営委員会の合同視察です。この2つの委員会のメンバーを合わせると議員22人中議長を含めると16人になります。大所帯の視察は移動から宿泊など大変です。そのほとんどを議会事務局の担当者が行ってくださっています。ありがたいことです。

今日1日目は埼玉県越谷市への視察でした。分かりやすい予算決算説明資料や財務会計システムについて学ばせていただきました。予算決算常任委員会の運営や財務会計については柏崎市でもそれなりに取り組んでいましたが、当初予算の説明に対し、各会派への説明を行っているということがありました。柏崎ではそこまでは行っておりませんが、正直、このことを取り入れていった方がいいという感じにはなりませんでした。以下所感です。

越谷市議会では予算決算常任委員会を令和4(2022)年3月定例会から設置しており、4分科会で審査をしているが、分科会のとしての意見集約は行っていない。当初予算に関しては事前に会派ごとに説明を行うことで定例会での審査をよりスムーズに行えるよう工夫している。また行政評価における事務事業は事業を絞って行い、さらにその中の一部を外部評価にかけているとのことである。柏崎市議会で行っている予算決算常任委員会での運営にしても、デジタル予算書に記載してある3年間の予算額決算額の比較や事業の概要や評価などは越谷市の財務会計システムにも負けていないものだと感じた。このデジタル予算書への補正予算の反映なども課題もあるが、柏崎市議会としてのデジタル予算書のさらなる活用を進めたい。

投稿者: shigeno_masaki