今日は代表質問でした。7会派が以下の項目の質問を行いました。
「桜井市長の考える原子力発電所稼働」「少子高齢化の影響と対策」「大変革期を乗り越える産業イノベーションの推進」「柏崎市の将来像」「大変革期を生き抜く柏崎流イノベーション」「柏崎刈羽原子力発電所の正常化」「令和6年度施政方針から見る市長の市政運営」「国の子ども子育て加速プランにおける子どもを取り巻く環境の充実施策の展開」「2035年カーボンニュートラルと地域経済振興」「柏崎の可能性を見出すための予算とする背景と展望」「子育て支援の充実、一貫性と持続性」「産業イノベーションの推進と人材育成」「柏崎刈羽原子力発電所の再稼働との関係性」「柏崎市の可能性と強み」「柏崎市職員の健康の維持増進」「重点戦略1」「重点戦略2」「施政方針の重点戦略における産業イノベーションの推進」「柏崎刈羽原子力発電所の再稼働」「柏崎の基幹産業であるものづくり産業への支援」「子ども子育て教育」「健全な自治経営と重点施策を推進していくための組織の在り方」
柏崎市議会では代表質問がこの3月の1回だけです。施政方針や新年度予算に関わる事項のみを対象として質問します。そしてすべての項目に原則として市長が答弁します。今回もそうでした。今回の代表質問だけで十分といえないところがあった場合は、各分科会で行われる予算審査の時に当局に対して質問していくことになります。
