2023年12月定例会議終了

今日で12月定例会議が終了しました。今回も一般質問をしませんでしたので、ゆとりを感じたことはそうですが、やはりその点では物足りない気持ちにもなっています。

昨日は予算決算常任委員会全体会が在り、今回の補正予算や予算に関わる条例などの審査を行い、一部には反対討論もありましたが、すべては原案の通り可決するべきものと決しました。その報告を今日の本会議で行い、私の役割としては無事終えることができました。

今回の定例会議の期間中に行われた委員協議会での報告事項などでも質疑を交わしたのですが、そこで一つ感じたことがありました。それは、それなりの知識がなければ質疑を交わせないし、問題意識がなければ表面的な質疑、単発の質疑になりかねない、ということです。議会の申し合わせの一つに1回の質疑は3回くらいまでにしましょう、ということがあるのです。しかし、問題意識として5つも6つもあれば、それを1回の質疑として5点お願いします、1つ目は~~、といっても通告していなければ答弁する当局の方も正確な答弁にはならないと考えています。委員協議会での各部署からの報告事項については質疑をするにあたって、通告は提出しませんから、当局の人はその場で初めて質疑を聞くことになります。ですから1つずつ丁寧に質問をするとなるとどうしても5回や6回のターンになってしまうのです。それを側から見ているだけで、長すぎる、というということは、いかがなものでしょうか。と感じました。そういう人は自分にはその報告事項に対しての知識も問題意識もなく、ただ早く終わればいいと考えているのでしょう。それが口からこぼれたのでしょうね。そういう人に限って、自分の得意としているところでは・・・、もう書きません。

夜には理事者側の課長以上の方々と議員との懇親会が久しぶりに開催されました。普段はかしこまった会話しか交わせていない方々ともそれなりに一歩踏み込んだ気持ちになっての会話ができたように思います。日本には飲みにケーションという言葉もあるように、そういう場では本音を出し合えるということかもしれませんが、飲めない私にとっては、お酒の力を借りなければ言えないことなんて聞くに値することではない、とも感じてしまいます。なんてね。いずれにしても今年1年間お疲れ様でした。ありがとうございました。まだ終わっていないけれど。

投稿者: shigeno