昨日の産業建設常任委員会・分科会から各委員会で補正予算等の審査が始まりました。今日は私が所属している文教厚生でした。主に補正予算の審査でした。その中には1月から3月までのコロナワクチン接種の予算も計上されていました。この無料ワクチン接種は3月で終了になりますが、それまでは国からの交付金もあり、継続することになります。このワクチン接種についてはワクチン接種したがために命を落とす事例も少なからず報告されています。新型コロナが5類に移行されて以降もワクチン接種は継続していますが、そこでの副反応がかなりあったようです。とはいえ、私たちにはその詳細は知らされず、関心がある人がその関係のサイトを訪れ、数値を確認しているのだそうです。基礎自治体は国の方針が正しいかどうかを判断するのではなく、それをまじめに実行するところが多いと思います。柏崎市もご多分に漏れず、国に従っているのだと思います。
それはそうと、他の事業で私の関心を引いたのが、教育関係としての、次年度に新増設する通級や特支学級の環境整備の予算でした。通級にしても特別支援学級にしても市の独自で新設や増設ができるのではなく、県に申請を上げ、許可されなければなりません。質疑の答弁として、申請を出し、許可されるかどうかの判断の前に環境整備に取り組んでいく、とのことでした。4月から始まる新年度に間に合わせるためにはこの時期の増額補正が必要だということです。
これらの補正予算の審査のほか、いくつかの報告がありました。「重層的支援体制の整備」については、来年度から柏崎市でも本格実施する重要的支援の準備の報告でした。質疑を通して確認したところ、現在の体制とは大きな違いがないように感じました。一つの部署だけでなく、いくつもの関連部署や他の機関と連携を図り、情報共有をさらに進めていくとのことでしたが、情報共有を含め、これらは現在の相談体制と大きな違いはないのです。つまり、現在もそれなりの相談体制を組み立てており、適切に対応できているということです。それをさらに充実させていこうというのですから、期待したいところです。

