文教厚生常任委員会行政視察1日目

今日から3日間の日程で委員会の行政視察に出かけています。今日は石川県白山市でした。石川というと金沢です。白山市は石川県では金沢市に次ぐ大きな都市とのことです。面積も柏崎市よりも広く、人口も10万人を超しています。

さて、白山市では「地域で支える子育て環境」をテーマに、ファミリーサポートセンター事業、みんなの食堂事業について視察してきました。以下所感です。

ファミリーサポートセンター事業では、まず提供会員を増やしてから事業拡大を図るとしていた。まさに手順通りに着実な方向だと感じました。児童クラブや保育園の延長保育と連携させたファミサポとの考えではないとのことなので、そのように進めている柏崎はより俯瞰した取り組みになっているのかもしれません。白山市としてファミサポを肯定的にとらえている市民が多いというのは、市としての関りや広報が行き届いているためだと思いました。みんなの食堂では、その発足が市民や議員の声からでなく、平成28年に当局自らの発案によるものとのことでした。新しいものへ挑んでいく当局の姿勢、社会情勢を的確につかんだ取組は素晴らしいと思いました。現在は子どもだけでなく、高齢者まで広げた取組になっており、また、食だけの提供ではなく、扱うものの広がりもあるようです。市としても補助金の幅を広げていて、市の本気度を感じました。

受け入れてくださった白山市の皆様、ありがとうございました。

投稿者: shigeno