中央地区敬老会

9月18日の敬老の日を前に、中央地区コミセン主催による中央地区の敬老会が開かれました。しばらく前までは各町内ごとに敬老会を実施していたところが多かったのですが、一つの町内単独で敬老会を行う頃が難しくなったこともあり、中央地区で合同の敬老会を行うことになりました。コロナ禍前に比べ参加町内、参加人数ともかなり減りましたが、敬老会を行うことの意義は高いですのでこれからも継続していってほしいと思います。今日の敬老会には柏崎保育園の園児の皆さんによる歌の披露もあり、参加して元気をもらえるものだったと思います。

私が所属している北園町は昨年度までは町内単独で敬老会を実施していました。しかし、今年になりそれも難しいと判断しこの中央地区敬老会に一緒に参加することを呼び掛けたようですが、残念ながら今日の参加者はいませんでした。

市内には304の町内会があり、中央地区だけでも39の町内があります。一つの町内の世帯数が1桁の町内もあります。町内単独でイベントを行うことが難しくなっている状況があります。先日、中央地区の地域懇談会の時、市長にこの町内会の存続が難しいところも少なくなく、統合・再編成を考えた方がいいのではないか、との質問がありました。しかし、市が声をかけて統合を進めるようなことができるものではなく、町内会からの申し出があれば近隣の町内に話をして統合などを進められる、ということでした。各町内には歴史があり、それを受け継ぐ人や物があります。簡単に隣の町内と一緒になることは難しいのでしょう。とはいえ、人口減少、少子高齢化と拍車がかかっていく柏崎における大きな課題となっていることをお互い自覚し、次の世代にとっての暮らしやすさも考えて、一歩進めていくものだと思います。

投稿者: shigeno