中越地区市議会議員合同研修会

今日は午前中から議会運営委員会や文教厚生常任委員協議会など会議がありました。文教厚生常任委員協議会では、高柳保育園の閉園についての報告・説明がありました。高柳保育園は園児の減少に伴って「休園」の状態でしたが、来年度から正式に「閉園」することになりました。地区の説明会を何度も重ね、地区民に説明を繰り返し、理解していただこの保育園を地元で利活用することがなければ、保育園を地元で利活用することがなければ、解体することになります。ただ、高柳で子育てをしている方もいますので、そのサポートはこれからも確実に継続していくことになっています。

午後からは中越地区市議会議員の合同研修会が長岡市で行われました。中越地区10市の市議が一堂に集まり、講演を聞いたのち情報交換会として懇親会を行いました。県内には20市がありますが、そのうちの半数の市議会議員が集まったことになります。前半の講演会では、中越地震が来年で20年を迎えることもあり、防災についての講演でした。中越地区、特に長岡を中心に活動をしている中越市民防災安全士会の岸会長から「地域の防災リーダー育成を目指して」をテーマにした講演でした。柏崎市にも「防災士チーム柏崎」の防災組織があります。柏崎でも組織的なリーダー育成を進めてはいますが、十分とはいえない状況だと思います。近隣の防災組織と連携して強化していければいいと思います。

中越地区とはいえ、それぞれに課題が異なっています。長岡市や三条市などそれなりに大きな市から人口2万人台の市まであったり、柏崎のように海岸線が長いところから山間地域の市まで、様々ですから。しかし、議員の思いはそれぞれの市民の福祉の増進ですから、どうすれば市民の思いに応えられるか、この市に暮らして幸せを感じられるのか、経済の活性化策は、などと意見を交換させていただきました。

夜には中央地区で地域懇談会として市長と住民との意見交換会がありました。地域懇談会は、中学校区ごとに行われるのですが、各地区からその地区ならではの課題を市長に伝え、解決に向けての答弁をもらう、という会でもあります。中央地区としては、旧市役所跡地の開発、仮称セントラルガーデンの進捗状況と今年11月から開始されるというAI新交通システム「あいくる」が話題になりました。ここではその詳細は記しませんが、市の当局が考えているような成果が市民にも感じられるように期待しているところです。

投稿者: shigeno