毎年ここに献花に訪れています。柏崎市博物館前にその碑は建てられています。その碑には満州柏崎村へ渡った人の中に「重野」姓の方が多くいたことが記されていました。私自身とは特に関係はあるわけではないのでしょうが、同じ姓を持つものとして他人事とは思えなくなりました。8月は平和を思う月であり、15日は終戦記念日です。戦争の善悪はここでは問題にはしませんが、今私たちがここにあるのことの一つの要因は戦争を戦った方々がいてこそのものだと思います。
献花を終えたのち、博物館に入りました。入館料300円がマイナンバーカードの提示により半額になりました。年に数回は訪れているのですが、米山をテーマとした柏崎、遺跡から当時の生活を想像したり、その後の石油のまち、えんま市の成り立ちなど、大変興味深い内容でした。えんま市にはジャイアイト馬場さんも来てプロレスが公演されたことも知りました。そして今年は柏崎小学校などの創立150周年の年でもあります。明治6年に開校した小学校のことも展示されていて、まさに旬の内容でもありました。また、特別展として日本刀に関しての展示もありました。私はこの日本刀にも関心があるので、時間を忘れて見ていました。日本刀の「そり」はどうやってできたのかもしれました。展示物の中にも記してあったのですが、刈羽村に山上さんという刀匠がいることを知りました。現在もご活躍しているとのことで、ぜひ今度お話をお聞きしたいと思いました。

