今日は中央地区の中で、災害発生時に第一中学校が避難所として割り振られている町内が、その第一中学校で防災訓練を行いました。第一中学校が避難所となっている町内は5町内あります。ちょうど先日会合を持った、中央地区の北部5町内、栄町・新花町・柏木町・桜木町・北園町です。

まず、地域活動サポートセンター柏崎の方から避難所運営についての在り方を講習していただきました。その中に、「TKB48 」という言葉が出てきました。どこかで聞いたことがあるフレーズですが、それだけに覚えやすいものでした。このTはトイレ、Kはキッチン、Bはベッド、48は48時間以内、ということです。つまり、避難所には48時間以内にトイレ、キッチン、ベッドを整えるようにする必要があるというのです。こういう合言葉のもと、避難所で生活していく上での視点をもつことが運営者には大切になってきます。
その後、ここにもありました、ベッド、段ボールベッドの組み立てを行いました。あわせて、ベッドだけでなく、プライべートゾーンを確保するための段ボールパーテーションも組み立てました。初めての方にとっては貴重な経験になったと思います。いざというときに、組み立てを経験しているかいないかだけでも大きな違いになってきますから。
こういう災害発生時の活動はないに越したことがないのです。しかし、日本では頻繁に災害が発生しています。今の時期は大雨による水害、台風、冬の時期は大雪といった気象によるもの。地震は言うに及びませんが、糸魚川であったような火事による被害、万が一の場合にあわてることなく、適切な行動ができるように心の準備と知識、そして協働できるネットワークを備えておきたいものです。

