私が所属している新退教(教職員のOB)ではサークル活動としてグラウンド・ゴルフをしています。潮風公園の翔洋側を使っての活動です。今は全国的にもグラウンド・ゴルフはメジャーなスポーツになってきているようです。市内でもいくつものチームがあり、毎日どこかで練習ないしは大会が開かれているといってもいいくらいです。私は8年前からこのグラウンド・ゴルフを始めましたが、月に数回の練習だけですから、なかなか上達はしていません。でも、競技大会に参加するための練習ではありませんから、楽しく、リフレッシュできればいいと思っています。
午後からはインクルーシブ教育についての勉強会を行いました。文教厚生常任委員会としてこれからの2年間をかけて取り組むテーマの一つがインクルーシブ教育です。正直あまり耳慣れない言葉かもしれませんが、これからの学校現場のみならず地域で子どもを育てる中で、意識しておかなければならないものです。簡単に言うと、どんな子どもたちも分け隔てなく一緒に教育活動を行っていく、ということです。障害のあるなし、男女、外国人、など様々な子どもたちに対しておかしな偏見を持ったり、それを言動に出したりすることがないようにすることは当たり前のことです。しかし、私たちの年代は学校時代、障害のある子どもは特殊学級で活動していましたので、それがよくないこととは思っていても心のどこかで変な偏見があることを自覚しています。今の子どもたちはそんな意識は持っていないと思いますが、今の教育制度においてはまだまだ改善したほうがいいと思われるところも少なくありません。そういう分野において政策提言を行っていくためには、私たち議員としてもしっかりとした知識や当事者の気持ち、教育現場の実際を学んでおくべきだと考えています。そのための勉強会を今日、行いました。といっても私と特別支援を担当している方の二人だけの勉強会でした。でも、二人だけだからこそのそれなりの充実した会になりました。文教厚生常任委員会に所属している他の議員もきっと一人一人の議員活動の一環としてこのテーマに基づいた勉強や活動を行っているはずです。

