栄町防災講座

今日はお隣の町内の栄町の防災講座に参加しました。「防災士チーム柏崎」の一員としてクロスロードゲームのチームリーダーとしての役割を担いました。

市内には町内が304あり、ほぼそれぞれに自主防災会が組織されています。今は、その自主防災会ごとに防災士が所属しているような組織にしたいと進めています。今年は11月に防災士試験があり、各町内会でもその資格取得に受検者を出していると思います。栄町でも今日の参加者20名中3名が受験するとのことです。この防災士取得者は増えてほしいのですが、その防災士をうまく生かした組織にしていかないと、せっかく防災士資格を取得しても何も役に立っていない、出番もないとなると、モチベーションも低下してしまいます。うまく活用できるようにしていかないといけませんね。

さて、今日はこんなクロスロードの問題でした。「大地震で自宅が危険になったため避難所に避難することになりました。避難先を分かりやすいところに貼って避難しますか?」「食料の備蓄について。災害用の非常食として常に1週間分の備蓄をしていますか?冷蔵庫などにある普段食べるものも備蓄品とカウントしてください」など6問でした。初めて参加する方にとっては、防災として考えておくべきことを相談する機会になったことで、大変楽しくそして有意義に過ごしていたようです。そして、栄町の参加者はとても前向きで、一生懸命に取り組み、防災に対しての意欲を感じました。素晴らしいと思いました。

そのあと、段ボールベッドを組み立てました。参加した方が取扱説明書を見ながら組み立て、寝てみて、片づけました。初めての経験だったようでしたが、しっかりとできました。一昨日もそうでしたが、いろいろな防災グッズを体験してみることは大切なことです。

このようにクロスロードゲームをしたことがない自主防災会もあると思います。クロスロードゲームは防災の知識を深めるとともに、他の人の判断を温かく認めるという大切さも体験できるものです。ぜひ、多くの自主防災会でも行ってほしいと思います。その際、「防災士チーム柏崎」のメンバーを活用してほしいと思います。

投稿者: shigeno